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火葬許可証って? ~受け取り方のポイント~

2023/12/21
喪主/ご遺族様


はじめに

日本において、亡くなった方を火葬する際には、必ず火葬許可証が必要となります


この許可証は、火葬を行うための重要な書類であり、適切な手続きを踏むために必要不可欠なものです。


しかし、


「いつ発行できるのか?」


「どこに行けば貰えるのか?」


など、わからないことの多い火葬許可証。


このコラムでは、火葬許可証がどんなものなのかや、入手方法や注意点について詳しく掘り下げていきます。


火葬許可証について詳しく知りたい方は是非ご覧ください。



火葬許可証とは

火葬は、現在日本で最も一般的に行われている埋葬方法で、棺桶に入ったご遺体を火葬場で焼いて、焼骨を骨壷に入れて埋葬することを指します。


昔は土葬(棺桶に入ったご遺体をそのまま墓地に埋める)が主流だったこともありますが、近年の日本においては条例で禁止されていたり、土葬が行える墓地が殆どありません。


そして、火葬許可証は、亡くなった方を火葬する際に必要な公的な許可証です。


日本では「埋火葬許可証」として一枚の書類になっていることが多いようです。


一般的には、亡くなった方の死亡届と遺族の申請に基づいて発行されます。


これを持っていないと、お葬式をあげていたとしても火葬場で火葬することができません。


また、納骨時にも必要になるので、紛失しないように大切に保管しましょう。



火葬許可証の入手方法

火葬許可証は、亡くなった方の地方自治体(市区町村)の役所に火葬許可申請書を提出すると発行してもらえます


入手の流れは、死亡届に必要事項を記入し提出→遺族(や関係者)が火葬許可申請書を提出→役所が火葬許可証を発行、となります。


手続きの際には、亡くなった方の身分証明書や死亡届など関連する書類が必要となりますので、事前に確認しておくことが大切です。


基本的には役所の申請窓口で行いますが、郵送が可能な場合もあります。


また、火葬許可証の入手は、葬儀会社に代行してもらうことが可能です。


依頼する葬儀社の担当者に確認するといいでしょう。


 


◇◇火葬許可申請書の提出時に必要なもの◇◇



  • ・死亡診断書

  • ・死亡届

  • ・身分証明書(届出人の免許証やマイナンバーカードなど)

  • ・印鑑(シャチハタなどのスタンプはNG)


◇◇火葬許可申請書に記入すること◇◇



  • ・故人(死亡した人)の氏名、生年月日、性別、住所、本籍

  • ・死亡日時、場所、死因

  • ・申請日

  • ・火葬場

  • ・届出人の氏名、住所、電話番号、故人との関係性


火葬許可証に関する注意点とポイント


 


・火葬には「火葬許可証」が必須



  • 火葬許可証がないと火葬場の予約が取れていても火葬できないのが、最大の注意点です。

  • これは法律で定められていることなので、必ず発行の手続きを行い、大切に保管しましょう。

  • また、火葬許可証は「死亡届」が提出されていないと発行されません。


・火葬許可申請書は死亡から7日以内に提出する



  • 届出義務のある人が、死亡の事実を知ってから7日以内に提出するように法律で定められています。

  • これは死亡届も同様です。

  • また、特別な事情(国外での死亡など)であれば、その期間はのびますが、できるだけ早く提出するに越したことはないと思っておきましょう。


・役所、役場の営業時間を確認する



  • 基本的に平日の8時~17時までの窓口が多いので、早めの時間に行き、余裕を持って火葬許可証を発行してもらいましょう。


・届出は親族か同居人がやる



  • 誰でも提出できるわけではなく、親族か同居人に限られます。

  • 特別な事情であれば、後見人や家主や土地の管理人なども手続きが可能になりますが、親しい間柄でも恋人や知人友人が手続きすることはできません。


 


また、各自治体で手続きや必要書類が異なる場合があるため、事前に該当する自治体の窓口での手続き方法を確認することが必要です。


火葬許可証以外に必要な書類

◇◇火葬までに必要になる書類◇◇


・死亡診断書(死体検案書)



  • 病院や施設での医師の診察や検死に基づいて発行されます。

  • 死亡日時や死因が書かれており、火葬許可証の発行以外にも、年金や生命保険、健康保険などの死後の手続きなどでも提出を求められます。

  • 数枚コピーしておきましょう。


・死亡届



  • 一般的には、死亡診断書の対面についています。

  • 戸籍に反映するために申請する書類ですので、入手後すぐに市区町村の役所に届出ましょう。


・火葬許可申請書



  • 市区町村の役所にあるので、窓口で申請しましょう。

  • これを基に火葬許可証が発行されます。

  • 死亡届もこの際必要になります。


・火葬許可証(埋火葬許可証)



  • 市区町村の役場が火葬許可申請書に基づき発行します。

  • これを火葬場に提出することで火葬が可能になります。


 


火葬を行う際には、火葬許可証以外にもいくつかの書類が必要ですので、準備不足や紛失などないように気をつけましょう。


また、火葬を行う施設や関係する自治体によっては、上記の書類に合わせて、いくつかの身分証明書などの提出を求められることもあります。


事前に必要書類を確認し準備しておくことが重要です。


まとめ

火葬許可証は、火葬を行うために不可欠な許可証であり、適切な手続きを行うためには正確な情報と準備が必要です。


市区町村の役所や役場、または、申請を代行してもらう関係機関の指示に従いながら、必要書類を用意し、手続きを進めることが大切です。


火葬許可証の取得手続きや関連する情報を理解しておくことで、亡くなった方の火葬に関するスムーズな手続きが行えるでしょう。


もしわからないことや不安なことがあれば葬儀社などのプロに相談しましょう。


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